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オオスギゴケか?

図鑑的には、蒴がないと属が掴めない。
採集地は北軽井沢の別荘地域の中。
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乾いても著しく巻縮しないので、セイタカスギゴケ、コセイタカスギゴケではなさそう。
薄板の先の細胞がお団子なので、ウマスギゴケではなさそう。大きさも、高さ6cmではウマスギゴケにしては小さい。

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荒っぽいが、オオスギゴケかな。保育社に従うと、
・ 枝分かれしない。
・ 高さ3cm~13cm
・ 乾くと茎に接着
・ 鞘部は卵形で、線状披針形で長さ7~11mm。先端は細い鋭頭。
・ 薄板の高さは4~6細胞。
など、いずれも条件を満たしそう。
ウマスギゴケに似て、葉に鋸歯あり。鞘部を除き葉全体が密に薄板で覆われている点も満たす。

良さそうだけど、「側面から見て上縁は全縁」はどういうこと?
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テーマ : コケ、苔、蘚苔
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ヒカリギセル(Zaptychopsis buschi)

  1. 自宅近くの道端に雨が降ると出てくるキセルガイ。改めて確認してみる。
ナミコギセル。もしかするとヒクギセル(=千葉県立中央博物館に展示があったから)辺りかと目星をつけて確認する。
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  1. 5体のサイズを確認すると殻高が19.0mm~19.5mmあり、ナミコギセルのサイズ(13~15mm)や、ヒクギセルのそれ(16mm)より大きく、「違うかも」と思う。
  2. 上板が明瞭で、下軸板が溝になってあるので、ナミコギセルは捨てる。ヒクギセルの殻口の絵が保育社には載っていないので可能性を残す(文一総合にはヒクギセル自体がない)。
  3. 天井灯に透かして腔襞を確認するも、縦に弧状の皺しか見られず、横縞がない。どの個体を見ても見えない。ここでヒクギセルの可能性を捨てて、月状襞が強く見える種類を探す。
  4. ヒカリギセルの可能性を検討する(文一総合)。
  • 殻径4.5mm、殻高19mmでOK。
  • 産地:東北~関東でOK。
  • 殻色は淡黄褐色で微細な成長脈があるでOK。
  • 月状襞のみで、ほかの腔襞がないのでOK。
保育社の記述にも矛盾するところはなさそうなのでヒカリギセルとする。

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地球磁場逆転地層(チバニアン)見学

2017年8月11日(金曜日 / 山の日)
前々から気になっていたチバニアンを見物。また雨に降られる。たいした量ではなかったので、川はまだ増水しておらず現地までスムーズに行くことができた。
ただ崖も濡れてしまい、地層毎の色の違いが分かりづらかった。乾いていたら色に違いがあったのだろうか。それでも地層毎に色違いの杭を打ってもらえているので、どの部分が逆転していたのかは分かりやすい。
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77万年ってどれだけ遠い昔なのか想像すらできない。どんな植生で、どんな生き物がすんでいたんだろう。原人は既にいたようだけど、マンモスはいなかったよう(by Wikipedia)。地場が逆転したら、ヒトのご先祖様はなにか感じたんだろうか。渡り鳥は困ったかもしれない(渡り鳥はいたのか?)。なんて考えながら77年前の地層にタッチ。
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月崎駅から少し歩くが、特に迷うようなところや、危険な箇所もない。地層手前のコンクリートの坂道も落ち葉もなく、夏にもかかわらず雑草が生い茂っていることもないので、どなたかが掃除をして頂けているのだと思う。感謝。
帰りの汽車まで1時間、レールを見て過ごす。
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こけざわ渓谷観察会(オカモス行事)

2017年6月18日
オカモス行事の奥高尾のこけざわ渓谷観察会に参加。今回はオカモスと日頃同渓谷で活動されている「こげさわ渓谷冒険の森の会」との共催。また講師には蘚類、苔類それぞれに専門の先生に解説を頂いた。が、私にはもったいない布陣で、右往左往するばかり。手元の手帳には、どうだろう、有った種類の半分ぐらいしかメモできていないのではないだろうか。勉強、勉強。

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大賀ハス @千葉公園

2017年6月17日
大賀ハスを観に、千葉公園へ行く。
改めて蓮を見て、「大きい」と思う。葉が水面から持ち上がり、水面を覆い隠すほどの勢い。確かに蓮根田は葉が持ち上がっていたなと思い出す。
公園についたのは8時半過ぎだったが、既に人出のピークが一段落していた様な感じ。今日から「大賀ハスまつり」ということで、"世界一忙しい"熊谷千葉市長が開会式のスピーチをしていたのを尻目に、蓮池に渡された木道から見物。渋滞回避のため一方通行にしているせいか、かなり見やすかった。

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横や斜め下から撮ると、花の造りが分からないし、上から撮ると花の造りは分かるけれど、緑の生地にピンクのボタンを縫い付けたように単調になるし、難しい。

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(雄しべが、まるで蒴がいっぱい伸びているようにも見えるが・・・。)

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全く仕事と関係のない、趣味の世界を記録するために開設したブログです。元々あった読書記録用のブログから自然観察系のネタを分けました。

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